ライセンスコストの問題やスタッフのリソース不足などで、VM環境のクラウド移行のニーズが一層高まっています。
KyriosのVM移行サービスでは、使い慣れている環境をそのままクラウド移行する、
移行に合わせてクラウドネイティブな環境を構築するなど、お客様の環境やご要望に合わせた方法でクラウド移行をサポートし、
コストのみならず、ビジネスプロセスの最適化など、クラウドのメリットを最大限に受けられる環境づくりを進めます。

VMライセンス形態変更のタイミングでシステムを見直したい

クラウド移行を検討したいけど、どのように計画したらよいかわからない

IT人材が不足している、スタッフの負担を減らしたい

オンプレVM環境を利用しているユーザが、同じ使用感で使い続けられる構成を、AWSネイティブ環境でカバー。クラウド移行のメリットをしっかりと受けられるよう、システムのアセスメント結果をもとに、組織の要件にあった最適な形を提案し、移行計画を立てます。

お客様のシステムの利用状況をアセスメント

システムに最適な方法で移行を実施

コスト削減や生産性向上を見込めるプランを検討

継続的な改善を見込んだ運用

SERVICE

クラウド移行のメリットを最大限に活かせる方法を提案します

 

オンプレVM環境からクラウドへ移行すると、ハードウェア費用・ファシリティ費用と、VMソフトウェアライセンス費用がすべてクラウド利用料として集約され、そのコストはトータルで約40％の削減が見込めます。また、ITスタッフは、これまでの運用保守やシステムトラブル対応の負荷を大幅に削減することで、約15～40%の生産性向上を実現し、効率的でクリエイティブな組織へとシフトできます。

現在使用しているVM環境からクラウドに移行することで、
どのくらいのコストが削減できるか試算します

Benefits

ハードウェア・ファシリティ費用、ライセンス費用を比較し約40%のコスト効果があります。

スタッフの生産性

クラウド移行により、運用保守や、システムトラブルへの対応から解放され、15～40%の生産性向上が見込めます。

可用性、セキュリティ、コンプライアンスの向上などのメリットがあり、ダウンタイムやその対応コストを大幅に削減できます。

迅速なシステムの構築に加え、新機能またはアプリケーションの導入も可能。また、エラーの削減によりローンチまでの所要時間を削減します。

ハードウェア利用・ファシリティ維持費用に関わる電力消費を削減し、環境負荷を最小化

Cloud Modernization

既存の環境をクラウドに適したアーキテクチャで移行することで、無理なくクラウド利用をスタートでき、柔軟なシステム構成の変更も可能です。

Road map for Cloud optimization

クラウド移行から、内製化、そしてDX推進へ。クラウド移行の成功に向け、Kyriosはお客様の社内のクラウドエンジニアの育成から、クラウド移行計画・実装、運用設計と、組織に合った方法を共に考え、内製化を支援します。

BLOG

AWS のAmazon EC2 に移行すると、コストをどれくらい削減できるか お試しください